文具

2015年を(個人的に)振り返る(文具)

万年筆の増殖は一段落・・・。

2014年を(個人的に)振り返る(文具)

万年筆が増殖した1年だった・・・。

2013年を(個人的に)振り返る(文具)

文具関連には大きな変化があった・・・。

インク沼・・・

万年筆を使うようになると、いろいろなインクを使いたくなる・・・。インクに凝り出すことを専門用語でインク沼にはまると言うらしい・・・が、3日連続でボトルインクを買っている私も、どうやら沼に足を踏み入れつつあるようだ…。

3年目だけれど・・・

編集委員会へ行く途中で書店の文具コーナーに立ち寄って購入・・・。

続・フリクション・・・

消えるボールペンフリクションは確かに便利で、研究者仲間にも愛用者は多い・・・。先日出席した研究会でも参加者の3/4がフリクション使用だった・・・。書き損じても消すことができるのが評価されている点だろう・・・。 私も原稿や書類の朱入れにも便利で使っていた…

フリクション・・・

万年筆で書くと裏抜けするジブン手帳・・・と別冊のメモ帳のIDEA・・・には、ボールペンを使うことにして、予定が変わることを考慮して、フリクションにしてみた・・・。 最初は0.4mmのものを使っていたのだけれど、0.38mmの極細も出たし、色も豊富だし、3色タイプも…

メモ帳・・・

ジブン手帳を気に入って使っていたのは、本来の手帳の他にIDEAと名付けられた別冊のメモ帳(加えて、LIFEというライフログ帳もあるのだが、これは使っていない)があったから・・・。 バーチカル式はもちろんレフト式の手帳はメモ容量が少なく、別にメモ帳を持た…

手帳の季節・・・

10月も中旬に入って、手帳(選び)の季節・・・。 去年使って気に入ったので、今年は迷わずジブン手帳にしたのだけれど、来年はどうしよう・・・というのも、ジブン手帳には致命的な問題があったから・・・。

大きいことはいいことだ!

「大きいことはいいことだ」というのは、森永エールチョコレートのCM(山本直純が指揮してた)で流行った文句・・・だが、論文などのアイデアをまとめるのにも紙は大きい方がいい! A4だと1枚に収まりきれない・・・、これはスケッチブックでも使わなければいけないか…

アナログ回帰で・・・

万年筆を使うようになって・・・というか、より万年筆を使うために、アイデアのまとめに紙を使うようになった・・・。 以前からメモ書きに利用していたロディアがインクの滲みもなく使いやすかったので、No.11からNo.16まで適当に使っていたのだけれど、問題が・・・。

2012年を(個人的に)振り返る(手帳)

例年、雑誌の手帳特集を見たり、文具店の手帳コーナーを訪れたりして、「使わなくなるだろうなぁ」と思いながらも手帳を購入・・・。単なるスケジュール管理なら、BlackBerryやiPhoneなどの端末でGoogleカレンダーで同期して使った方が便利・・・なのだが、やはり…

もう一つの手帳…

今年の手帳として、QUO VADISのHabanaを使っていることを書いたが、実はもう一つ、別の手帳も使っている…。

手帳・・・

今年は手帳を使わない・・・。

ショットノート

誠Biz.IDでキングジムのショットノートという新製品が紹介されている…。 ショットノートの四隅にマーカーが印刷されていて、無料でダウンロードできるアプリで読み取ると、台形補正などができるとのこと!スキャナアプリでも台形補正ができるけれど、これは自…

手帳の季節・・・

10月も終わりに近づき、手帳の季節・・・。 雑誌も手帳特集が組まれ、私も『日経ビジネス アソシエ』を購入・・・。有名人が手帳術を指南する「手帳道場」などという特集もあるが、そんなのよりも、読者のさまざまな手帳が紹介されているのがよい・・・。 私は、昨年…

ミドリのノート

昨日、書店の文具コーナーに、トラベラーズノートのパスポートサイズを発見・・・。コンパクトなノートがほしかったので、買おうか一瞬悩んだが、パス・・・。 その後、別のノートに惹かれて、そちらを購入。こちらもミドリのノート・・・。

ノート・・・

Biz.IDに、コーネル大学か東大か、それとも――受験用ノートでメモを取る、の記事・・・。 両者をミックスしたノート(罫線にドットを入れたコーネル式)を出したら、どうだろう?

コーネル大学式ノート

初年次教育の授業でも紹介しているコーネル大学式ノート・・・だが、今日、書店の文具コーナーで、製品化されたコーネル大学式ノートを発見した・・・。

黒ロディア

Biz.IDに、ブロックメモでも“黒ロディア”――3月下旬発売、の記事。 3月下旬発売ということだが、さっき覗いた書店にはすでに置いてあった。

クリップ-オン マルチ1000S

書店では本を買わず、ゼブラのクリップ-オン マルチ1000Sを購入・・・。

ビリッとせず・・・

クオバディスの「オートマチック開閉」についてエントリをあげたときに、「月間ページ」が「オートマチック開閉」を邪魔にすることを書いた・・・。 その後も、月間ページのミシン目は破らずに使っていたのだが、それでは現在の週がすぐに出てこない・・・。…

ビリッとしたい・・・

紙の手帳を使うことにして、時間管理という観点からバーティカル型にすることにしたのだが、それにしても種類は豊富・・・。さて、どれにしよう・・・。 いろいろあれこれ何だかんだと悩んだのだが、結局クオバディスに落ち着いた・・・。何よりもヴァーティ…

ヴァーティカル

紙の手帳を使うことにしたのだが、さて、どれにするか・・・。 候補に挙がったのは、能率手帳に代表されるレフト式、クオバディスに代表される1週間見開きのヴァーティカル式、あるいはヴァーティカル式と言ってもほぼ日のような1日1頁タイプ・・・。 レフト…

紙の手帳・・・

スマートフォンは予定管理には便利だが、時間管理がなかなか不便・・・。 どういうことかというと、私の場合、スマートフォンだと空き時間が出たときに、さて何をしようか、即座に判断ができない。To Doに打ち込んでおけばいいのだが、ずらっとたくさん出て…

予定管理

ここ10年ほど予定管理はPCと(以前は)PDA、(今は)スマートフォンで行ってきた・・・。 OutlookとPalmなら(以前は)Datebk、(今は)KsDatebook、PPC、Windows MobileならPocketInformantで予定を管理してきた・・・。メールで会議の連絡を予定にドラッグ&ドロッ…

ドットライナー

溜息教員さんからテープのりが便利だと聞いたので、昨日文具売り場を覗いて、コクヨのドットライナーのホールドタイプを購入。

続・「手帳活用術」

『アソシエ』の「手帳活用術」に目を通した。 「話題の手帳2008年版」はおもしろくなかったが、「実践・手帳の活用術 18人のそれぞれの工夫」は、いろいろな業界の方(その中にW−ZERO3応援団長の伊藤浩一id:itokoichiさんも!)の手帳の中味(伊藤さんの場合はさ…

「手帳活用術」

ファミレスに入る前に本屋を覗いたら、『日経ビジネス アソシエ』が「手帳活用術」の特集・・・だったので、購入・・・。『DIME』も同様の特集を組んでいたのだが、こちらは前のページを立ち読みしてしまったので、特集も立ち読みで済ませた・・・。 という…

ラインマーカー

文具の購入を控えているといっても、例外はある。たとえばラインマーカーで、頻繁に使うし、インクがすぐなくなるし、よくなくすし・・・ということで、頻繁に購入する文具なのだが、最近買って、気に入っているのが、ぺんてるのノック式のもの。