初年次教育

2013年を(個人的に)振り返る(ゼミ)

移籍して苦労したのがゼミナールの運営・・・。

2012年を(個人的に)振り返る(初年次教育)

6年目に入った初年次教育・・・。

2011年を(個人的に)振り返る(初年次教育)

初年次教育は5年目…。

2010年を(個人的に)振り返る(初年次教育)

初年次教育も4年目…。

2009年を(個人的に)振り返る(初年次教育)

3年目の初年次教育…。

YOMIURI ONLINEに、薬物ダメ、自転車マナー…京大が授業で「社会常識」、の記事…。 京都大は、学生の相次ぐ薬物事件などを受けて、新入生を対象に法令順守などを教える初年次教育を2010年度から実施する方針を固めた。 これまで教員の間では「学生はもう…

続・2008年を(個人的に)振り返る(初年次教育)

手こずる初年次教育…。 初年次教育では、スタディ・スキル向上のためにレジュメを作成させたり、レポートを書かせることにしている…が、なかなかきちんと作成しない、しっかり書かないことが多い…。そこで…。

2008年を(個人的に)振り返る(初年次教育)

2年目の初年次教育…。 2年目で少し慣れた初年次教育…。個人的にも学部全体としてもうまく行ったところとうまく行かなかったところと…。

勉強法と手帳・・・

研究室で明日の初年次教育の授業の資料づくり。 テキストはあるのだが、明日はそちらは使わずに、初年次教育の授業の意味、意義と4年間という時間を無駄に使わないようにするためにはどうしたらよいかを話す予定・・・。

レポートの返却・・・

初年次教育のクラスでレポートを返却・・・。一人ひとり教卓のところに呼んで、レポートを見せながら、問題点を指摘する・・・。

頑張る1年生・・・

1年の学生が頑張っている・・・。

初年次教育に思う・・・

後期になってようやく軌道に乗ってきた初年次教育・・・と、私は思っているのだが、どうもそう思っている教員は少数派のようで、多くの教員はかなり負担のようだ・・・。

通年にして・・・

初年次教育のクラスに、ようやくまとまりが出てきた。 前期は、言うことは聞かない、おしゃべりをする・・・といったことで、クラスが成立しなかったが、夏休みを過ぎて、大学生らしくなって、落ち着いてきた。 授業後に何人かの学生と雑談する雰囲気も出て…

成長・・・

5限の初年次教育の授業・・・。期待したとおり、大学生らしくなってきて、こちらの言うことを聞くようになってきた・・・。

初年次教育の憂鬱・・・

今日は初年次教育の授業の日・・・。 ノートの取り方(その前にノートを出す)とか、要約の仕方とか、4月からずっといろいろあれこれ細かい注意をされて、学生は憂鬱だろう・・・。

初年次教育は難しい・・・

それにしても、初年次教育は難しい・・・。少人数で展開して、ホームルーム的な機能を持たせるわけだが、仲良くなってきたせいか、少人数であるにもかかわらず、おしゃべりが止まない・・・。 少人数であれば、おしゃべりは止むと思った教員が浅はかだった・…

オリエンテーション合宿

新入生に対するオリエンテーション合宿(をやっている場合に)は、入学式直後に行われることが多いとは思うが、中には新学期が始まって1ヶ月ほどしてからやるところもあるようだ。 入学式直後の緊張した時期に友達づくりや大学生活の説明を目的として行うのが…

ノートの取り方というけれど・・・

初年次教育では、ノートの取り方を教えることが多い。

ノートの取り方

初年次教育では、ノートの取り方を教えることが多い。

時間割

大学に入って大変なのは、自分で時間割をつくらなければいけないこと。 必修科目を入れて、教養科目、専門科目・・・を入れていく。必要な単位数がとれているか、確認しなければいけない・・・。 だんだん理解してきたところで、今度は取りたい科目が・・・…

初年次教育のテキスト

初年次教育用のテキストとして、くろしお出版からこんな本も出た・・・。

目標設定・達成と手帳

4年間は長いようで、短い。就職活動は3年の秋から始まるし、それを考えると留学は2年の時に経験したい、となると入学時の今からきちんと目標を立てて、学生生活を送らなければいけない。 学生の多くは携帯で予定を管理しているのだろうが、長期の目標を立て…

満足感と失望感に絶望感・・・

毎年のことだが、すべての新入生が大学生活に希望を持って入学してくるわけではない。うちの大学を第1志望として入学してくる学生よりも、第2希望、第3希望・・・で入ってくる学生の方が多い。満足して入ってくる学生よりも、失望して入ってくる学生の方が多…