2008年を(個人的に)振り返る(学内の仕事)

 今年も学内の仕事は忙しかった…。

 
 昨年同様、学部長の小間使い的な仕事をしなければいけない役を務めなければならなかったのが、忙しさの原因…。とはいえ、2年目で少々慣れたので、去年より楽ではあったが、こんな仕事に慣れたくはない…。

 学部内の仕事は、なお改善の余地があるものの、だいたいうまく行った…。問題があるとすれば、人事…。学長が今年も介入してきて、2つの人事で「敗北」した…。ちょっと甘かった点があり、反省…。全体的には「引き分け」なのだが…。来年は人事の要望に一工夫しなばいけない…。

 全学的な仕事は、ほぼ順調…。前年度から引き受けている委員会は職員の協力を全面的に受けることができている…。後半に降ってわいたように起こった補助金事業も何とかうまく滑り出した…と思う…。こちらも職員との協力関係の構築が重要だ…。

 来年も仕事内容に若干の変化はあっても、仕事量が減ることない…ので、要領よくこなしていく必要はある…。

 総合的には「よくできました」かな…。