恐怖のノック・・・

 今年もまた恐怖の温泉旅行の時期が近づいた・・・ので、そろそろ恐怖の招待状が届くのではないか・・・。びくびくしながら、研究室に行く毎日で、今日も届いていないと、ほっとした、そう、その瞬間だった・・・。


 研究室のドアをノックする音が聞こえた・・・。開けたら、長老教員がいて、「今年の(旅行の)日程が決まったからさ」・・・orz

 ちなみに、正式な「招待状」は「また、今度持ってくるからさ」・・・。いや、いらないんですけど・・・。